最終更新日 2025年5月15日 by michidoo
・ロスミンローヤルは医薬品
シミや小ジワだけでなく、肩こりや冷え性といった血行不良からなる症状の改善効果もあるロスミンローヤル。
ロスミンローヤルが人気となっている理由は、その効果効能だけではなく医薬品であることも挙げられます。
シミや小ジワに効くという美容アイテムは他にもあるでしょうが、それらはサプリメントなどで医薬品ではありません。
しかし、ロスミンローヤルはれっきとした医薬品です。
それだけに、効果への期待も高まるというものです。
ただロスミンローヤルは医薬品ゆえに、その取り扱いもサプリメントよりも注意をしなくてはいけません。
ロスミンローヤルを利用してはいけない人、利用には慎重にならないといけない人とは?
・15歳未満
ロスミンローヤルには年齢制限が設けられています。
15歳未満の人は、服用をすることができません。
サプリメントの場合は食品に該当しますから、基本的には15歳未満でも服用をすることはできます(あまりおすすめはできませんが)。
しかしロスミンローヤルは医薬品なのでこのような年齢制限が設けられており、また絶対に破ってはいけません。
自分が服用するために購入をしたけれど小さいお子様がいる方は、お菓子と間違って食べてしまわないように厳重に管理することが必要です。
子供の手が届かない場所、見つからない場所に保管しておきましょう。
・治療中の人
現在病院で何らかの治療を受けていたり、何らかの薬を服用している人は注意が必要です。
ロスミンローヤルとの飲み合わせが悪ければ、薬の効果が薄まったり副作用になるリスクが高まるのかもしれません。
治療をしているけどどうしてもロスミンローヤルを服用したいという人は、事前に医師や薬剤師に相談をしましょう。
・妊婦または授乳中の人
ロスミンローヤルは、妊婦さんまたは授乳中の栄養補給としても使用することができます。
それでもロスミンローヤルは医薬品なので、念には念を入れる必要があります。
服用していいのかどうか、事前に医師に相談をしましょう。
・アレルギー持ちの人
過去に薬などでアレルギー反応が出てしまった人は、ロスミンローヤルでも同様の反応が出てしまうかもしれません。
そうなってしまわないように、事前に医師や薬剤師に相談をすることが必要です。
もしロスミンローヤルで初めてそうしたアレルギー反応が出た場合は、服用を止めて病院に行きましょう。
・過剰摂取に注意
たとえ健康な人でも、過剰摂取をすることによって何らかの副作用が出てしまう可能性があります。
用法・用量は必ず守るようにしましょう。